長年、業務用エディブルフラワーを栽培・出荷してきた会社が、コロナ禍を機にスーパーに並べる小売用商品を展開することに。
パッケージの形状から考え、業務用とは違う「買いたい!」と思ってもらえる帯パッケージをデザイン。
そして、名前を「阿波光菜」→「ICHIRiN」へと変更し、VIを一新しました。
クライアント:オーゲツ株式会社さま
制作時期:2019-2020年
制作期間:4か月
仕様:wordpress
担当:デザイン、コーディング
[ 実際のホームページはこちら ]
https://ohgets.jp
小売用パッケージを制作
店頭用スイングポップ
パンフレットは会社案内、卸向け、小売向けの3種類制作
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